07/03/2009

ディア・ドクター

待望の西川美和監督の新作「ディア・ドクター」を観た。

まだ長編映画はこれで3本目だけど、期待と評価はすこぶる高い。
前作「ゆれる」で数々の映画賞を受賞し、
その時点ですべてを出し尽くしたばかりの状況で
高い評価を受け、次を期待される重圧の中で

在庫がない、次ができるか
自分の評価はホンモノか、などそのときの自問自答が
新作映画のモチーフとなる「偽者(にせもの)」に
つながったそうだ。

誰にもおすすめの映画かどうかわからないけど
2時間の上映時間中は
ひとつのセリフも聞き漏らさず
画面の隅々まで観た感じがするくらい
すごく満足できた。

鶴瓶演じる診療所の偽医者が、
本人の意思でなったものか
成行きでそうなってしまったのか、
経緯はどっちともとれるが

観ていて、昔に観た「チャンス」という映画を思い出した。
世間から隔離されていたピーター・セラーズ演ずる庭師が、
街に出て、人の勝手な思い込みのまま、
預言者のように扱われ、
いつの間にか大統領候補にまでなってしまうという寓話。

医者になるには確かに免許はいるが、免許があっても
資格があるとは言えない。

ましてや免許がなくてもつける地位の場合はその資格が
問われる人はいくらでもいる。

それは先生と呼ばれたり、社長と呼ばれたり、

政治家だって、試験も免許もない。
ただ、一般にはそれ以上に難関と思われるはずの選挙があるのだが、これも制度上、問題がまったくないということはないだろうから、
ある時代では
なんでこんな人がこんな地位にということもあり得る。

たまたま、某人気県知事が入閣か?という話もあって
そんなこともだぶらせて思わないわけにはいかない。

つい、この間までテレビタレントだった人が、県知事になり、
任期をまっとうしないうちに、いつの間にか、大臣、
党総裁候補、総理大臣?などという話を現実に聞くように
なるとは、ただただ唖然とするばかりだ。

地方自治体の首長にもとめられているのは一体なんだろう?
47の都道府県の知事のうち、常にクローズアップされるのは
新人のふたりと、東京都のボスだ。他の知事はそれほど
非力なのか?仕事をしていないのか?

そんなことはきっとないだろう。
明らかにマスコミの露出の差が一番大きい。
テレビで全国で流れるか流れないか。

それが地方自治体の住民の命運を左右するのなら、タレント、
文化人っぽい芸能人を各自治体で招いて地元で出馬して
もらえばいいのではないか。

でも
声の大きいものが結局まかりとおる、でいいのだろうか?
話題になればいいか、人気があればいいのだろうか?

もうすぐ衆議院選挙もあるし、身近な選挙からほんとうに
真剣に向き合わないと、いつの間にか偽者がおさまっている
なんてことになりかねない。


映画の感想をメモるつもりが全然関係ないことに。

政治の話をブログに書くつもりはないけど
どうしてか、いつの間にか、こうなっていたってことが世の中多いからね。
そろそろ真面目に考えましょう。


映画「ディア・ドクター」はドキュメンタリーでも社会派映画でもなく
うそつきの男を描いた娯楽作品だから、最後はあれでいいのでしょう。

八千草薫さん、よかったです^^。


そうそう、西川美和監督は今回の直木賞候補にまでなりましたね。
こちらはホンモノですよ(P)

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06/21/2009

よしもとプリンスシアター

店主が「よしもとプリンスシアター」のチケットを当てました。
ん~よく当たるな~

[ネタ]中田カウス・ボタン/横木ジョージ・レミ/ルート33/ハローバイバイ/カナリア/渡辺直美
[吉本新喜劇]ほんこん/大山英雄/シベリア文太/本田みずほ/功力富士彦/芦澤和哉/原万紀子/ジパング上陸作戦 ティ・カトウ/他

というラインアップ。
中田カウス・ボタンと渡辺直美、ほんこんぐらいしか知らない…
けど、せっかく当たったんだから行ってきましょということで
次女と2人で行ってきました。

いや~行ってよかった!!!!!おもしろかった!!!!!

ネタは、ルート33がいちばんおもしろかったです。
期待の若手。今後も要チェックです。ハローバイバイもなかなか。
渡辺直美はテレビでみるまんま。
若くてきっとやせたらキレイな女の子が
まさに身体をはった芸で笑いをとる。
なかなか出来ることではないです。すごいな~
中田カウス・ボタンは時間もたっぷり。ベテランの余裕。脅迫状もちゃんとネタに。
かつて、マッシュルームカットがトレードマークだったカウスさん。
今や短髪で谷村新司に似てました。
私にはちょっとくどかったけど、年配の方にはうけてました。

特筆すべきは新喜劇!

いや~ほんこんってすごい。
出演者いじりが上手くて、ものすごく笑いました。
冠番組を持つほどではないけど、
常にお笑いの第一線で活躍して人ってやっぱりすごいんだな~って
感心・・・というか感動しました。

Pさん、チケット当ててくれてありがと~

劇場の前にジョイマンの等身大看板があったので記念撮影しました。パチッ

20090619_026

プリンスホテルの中に4月25日にオープンしたばかりの劇場はぴっかぴか!
椅子も高級感あるし、ほどよい広さで臨場感もあり。
よしもとの芸人グッズもたくさん売ってます。
今回ははんにゃの金田のジビッツ(クロックスに飾るボタン)を4つ購入しました。

みなさんも、機会があったら是非。(の)

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06/13/2009

Restaurant maxi-mieux

ただいま、次女の幼稚園でクラス係をやっています。
去年は長女の小学校のクラス係をやったので2年連続のお役目。
ちなみに来年は子ども会の役員をする予定。
子どもが小さいうちに、
子どもと一緒に役員も楽しんでしまおう!という作戦です。

幼稚園のクラス係には、年2回開催される
鎌倉父母連研修大会への出席が義務付けられています。
で、研修大会に参加した後、
幼稚園のお友達のパパママが経営する
フレンチレストラン
Restaurant maxi-mieux
でランチをしてきました♪

私たちが食べたのはmenu maxiというコース。

前菜orスープ
メインディッシュ
デザート
コーヒーor紅茶

で2100円。

前菜orスープは5種の中から、前菜盛り合わせをチョイス。

20090619_003

クスクスをしいたパプリカのマリネと
海老のガーリックソテー。
それと、フォワグラも入ったパテに鎌倉野菜のサラダ。
ん~ここからもう大満足の雰囲気。
ボリュームあるし、見た目も美しい!
もちろん、お味も文句なしでした。

メインは4種の中から、鴨胸肉のロティ、レモンと生姜のソースを。

20090619_004

レモンと生姜のソースだと、鴨にはさっぱりしすぎ?と想像してたら
いやいや、ちゃんと深~い味わいの鴨と相性のいいソースでした。んまい!
添えている野菜たちも手がかかって美味。色合いも美しい。

デザートはなんと9種の中から。迷いに迷って、ブルーベリーのレアチーズムースを。

20090619_005

一見、シンプルですが、
ムースの下には、ブルーベリーとりんご(?)のソースが。
チョコレートで描いた花も素敵です。
お友達の食べていた、ミルフィーユやクラフティも美味しそうでした。
3品ぐらい盛り合わせて食べたかった…

お店の雰囲気もいいし、味もいいし、
コストパフォーマンスも高いし、
いいお店に出会えました。

また行きたい!(の)

いや~素晴らしい!

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06/02/2009

グラン・トリノ

自分でお金を出して初めて映画館で観た洋画は
「ダーティー・ハリー」だったと思う。
藤沢オデヲン座。中学生だった。

それから30余年。
名監督となり、自身最後の出演作とも言われる
「グラン・トリノ」をようやく観てきた。

泣けた。
それも、映画本編が終わってエンドロールで
クリントイーストウッド本人の渋い歌声が
流れて、ぐっときた。

イーストウッド監督はいつも、自分の歳の目線で映画を
撮っていると評されているが

今回は死期を前にした老人の目線だ

過去の戦争体験で、未来ある若者を含め十数人を殺し、
その罪を贖えずまま、幸福感のないまま自分の死期が
迫りつつある身で、最後に心を開いた若い友人の力に
なるために描いたシナリオは

かっこよすぎるのだ。

歳をとれば、自分に関係なくまわりが変わっていく。
家族も変り、隣人も代わり、国まで変りかねない。
それに順応して生きていくか、つばを吐いて生きて
いくか。

怒りと優しさ、寂しさと誇り。
そこには、アメリカ人でも家族でもない若者に未来
を継ごうとする老人の目線がある。

GMが破綻した日に古き時代のアメリカの最期の
ヒーローを観た思いがした。


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06/01/2009

「天使と悪魔」

今日は映画の日。

ということで、私の大好きな映画「アポロ13」のロンハワード監督の
「天使と悪魔」を観て来ました。

原作は全世界で4000万部の大ベストセラーとなっている
ダン・ブラウン著「天使と悪魔」。

上・中・下巻を文庫で読破してから、映画に臨みました!

で、感想は・・・

(注:これから観る予定の方は以下、ネタバレありです)

面白かったけど、本と比べて”浅い”です。

上・中・下巻を138分とコンパクトにまとめたわけですから、
そりゃあ、本の様には行かないのはわかるけど、
肝心のカメルレンゴがどうして罪を犯したか、
それが描かれないのは納得いきませんでした。

枢機卿が3人しか殺されなかったり、
殺されたベトラ博士とヴィットリアの関係が描かれなかったり、
実行犯の人物描写がまったくなかったり、

…たくさん、たくさん端折ってあって、
でも、映画としてはスムーズに流れるし、
話としては十分おもしろいから、それらは目をつぶれます。

でも、カメルレンゴに心理は描くべきだったのでは??

カメルレンゴを演じたユアンマクレガーが
とってもよかっただけに、惜しかったです。

原作を読んで、映画も観た方、そう思いませんか??

原作を読んで映画にのぞむと、
比較するから素直に楽しめないものなのか…
原作がすっごくおもしろかっただけに、
映画に期待しすぎたのか…

やっぱり、「天使と悪魔」も本が圧勝でした。(の)

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05/25/2009

吉本新喜劇50周年記念ツアー 東京公演

店主のPさんが、

吉本新喜劇50周年ツアー
~笑ってコケて50年、未来へ向かってドタバタ行こう~

のチケットを当てました。23日昼公演2枚。
更に、店主のお友だちから、24日昼公演2枚をいただきました。
(pochaさん、どうもありがとうございました♪)

新喜劇の出演者は

今田耕司 / 池乃めだか / 小藪千豊 / 山崎邦正 / 山田花子
宮川大輔 / ジャリズム(世界のナベアツ・山下しげのり) / サバンナ(八木真澄・高橋茂雄)
未知やすえ / Mrオクレ / すっちー他

ネタバラエティの出演者は

5月23日 麒麟 はんにゃ フルーツポンチ  エド・はるみ
5月24日 NONSTYLE FUJIWARA  キングコング ペナルティ

さすが、50周年。ん~豪華なメンバー。

はんにゃ好きの長女が店主と土曜日の公演に、
NONSTYLE好きの私が次女と日曜日の公演に行ってきました!

ですでの、日曜日のステージのレポートです。

最初にネタバラエティが1組10分ぐらいのステージ。
広~いステージに2人きりで、2000人を超える観客を笑わせる仕事。
すごいですよね、お笑い芸人って。

4組とも、声を出して笑えました!
2階席だったから、表情までは見えませんでしたが・・・

NONSTYLEは大好きなので、テレビでも何度かネタをみたことがあるのですが、
他の3組のネタををじっくり見るのははじめてかも。
いちばん面白かったのは、

FUJIWARA!!

漫才ではなく、コントでしたが。
わかりやすくて、でもツボを押さえていて、
テンポもよくて、中身も濃くて。
FUJIWARAってすごい!
ヘキサゴンで藤本ばかり目立ってますが、
原田のボケは一流でした。さすが、ベテラン!

その心意気から、キンコンの西野も好きですが、
M-1同様、漫才はNONSTYLEの方がずっと面白かったです。
M-1をとったネタには劣るものの、やっぱ、石田くん好きです。
あ、ペナルティーもよかったです。

吉本新喜劇をちゃんと見るのは、20年ぶりぐらい?かも。
今回は、今田、ナベアツ、宮川大輔と超豪華メンバーで
こっちは、年長の次女も喜んでました。
(うちの次女は宮川大輔好きです。いってQの「アカーン」が大好き)
昔から出ていた池乃めだかも「ちっちゃいおじさん」として
次女のお気に入りになったようです。
みんなうまいです。面白いし、演技力あるし。
イメージと違って、古臭くなかったし。

私のお笑い好きの血がまた騒いでしまいました。
次は是非、サンドイッチマンが見たい!(の)

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05/18/2009

アルコールフリーBBQ

2009051701

先週末、秦野戸川公園でBBQをしてきた。
曇り空のちょっと肌寒い日だったけど、新緑が鮮やかで
人も少なくゆっくり遊んでこれました。

20090517_05

3家族で、それぞれ車で行ったので
もちろんドライバー3人はアルコールは飲めません。
バーベキューにビールなしは間抜けだけど仕方ない。

20090517_06

せめて、それらしきものとキリンフリーで

世界初の“アルコール0.00%”のビールテイスト飲料

うーん、似て非なるもの
うまいっ!とは言えませんなあ
ウーロン茶飲んでるよりいいかって感じですが

昔なら当然のように飲んでたな
ちょっと昼寝でもして醒ませば、オッケー
って感じだったでしょ?

でも、今は絶対飲みませんよ

時代です
そういう時代なんですよ

承知していますって

20090517_04

子どもは、もちろんアルコールなんか関係なしに
楽しいわけで

20090517_03

BBQで飲むなら、泊まりか電車で行けるところにします(P)

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05/12/2009

潮干狩り

20090510

日曜に横須賀の走水で潮干狩りをした。
前にここで一度したことがあるのだけど、
あまり気がすすまない。

近場だと、海の公園かここしかないので仕方なく、
有料で大人1,200円、こども600円、駐車場1,000円
それはいい。それでもいい。

あさりを撒いておいてくれてるんだし、
車で来れるんだからラクちんだし、
なにより、それはここの観光収入だろうし

200905102

一見、風景ものんびりした感じ。
あさりは小粒だけど、こどもと2キロ採った
それなりに楽しい

200905103

でも、このゴミの山は前に来たときと変ってない(泣)
この風景を見ながらお弁当を食べるのは
まるで夢の島にでもいるようで気分が悪い。
トイレも×

神奈川県で潮干狩りが有料でもできるのは
ここくらいなのになんでかなあ
もったいない。。

あさりだけを採りにくるわけじゃないのに


潮干狩りに来た子どもや家族がまた行きたい!って
思ってもらえるかどうかが一番肝心なところだろうに

黙ってお客が集るときは肝心なことが
おざなりになっちゃうんだよね

次はアクアラインで木更津方面に行くことでしょう。(P)

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05/03/2009

6年目のユウウツ

090502yokohama

昨日は、ハマスタで野球観戦D-BS。
天気がよくて、浜風に吹かれてのビールも上手くて、
絶好のデーゲーム日和。

でも、肝心のゲームはベイのエース三浦に抑えられて
去年の観戦につづけての負け。
まあ、勝ち負けはしょうがないけど
なんだか、チーム全体に覇気が感じられないなあ。

今シーズン2度目の4連敗。借金4
そんな状態だから、プレーしてる選手もなんとなく
精彩がないように見える。

とくにアライバ。
荒木のなんでもないゴロのエラーでの失点や
井端の2打席連続の三球三振って

今日はピッチャーの山井もよくなかったけど
今の不調は打撃陣と失策の多さだ

ホームランでしか点が取れない
エラーやつまらないミスが多い
強かったときのチームとは正反対だ

集中力がない、ってことはきっとないんだろうけど
ファンには悪いときはそんなふうにさえ見えてしまう

あの日本一多い練習量のキャンプの成果が出てないじゃん、って


去年あたりから落合監督への采配の批判が目立つようになってる。
これまでの5年間、リーグ優勝2回、日本一1回、Bクラスなしの
実績は文句のつけようがないのだが

若手から新戦力がなかなか出てこないいらだちや、
マンネリ化した選手起用に不満を覚えるファンも多い。

なによりも、落合監督就任1年目のようなひたむきというか
颯爽とした感じがプレーに見られない(気がする)。

WBCに選手を出さなかったことでとやかく言われるけど
今のドラにはそんな華のある選手はいないし


それも、これもチームが勝ち出せばどうってことないことで

シーズンの長さの感覚はファンと現場では違うに決まってるし
144試合の24試合目くらいでガタガタ言いなさんなって
きっと言われそうですが

これから、きっと変わっていくだろう。。
と信じて応援するしかないや


おっ!今日はチェンが完封だ!

そう、まだまだこれからこれから(P)

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05/01/2009

『スラムドッグ$ミリオネア』

監督は『トレインスポッティング』のダニー・ボイル
脚本は『フル・モンティ』のサイモン・ビューフォイ

と聞けば、アカデミー賞をとってなくても
もう、観るしかないでしょ!!

というわけで、『スラムドッグ$ミリオネア』を観てきました。

いや~面白かったっす!!

主人公ジャマールのスラム街での生活は不潔で貧しいし、
宗教による紛争で母親は撲殺されてしまうし、
孤児を商売道具として飼う大人は最悪…

でも、映画は爽快!!

ジャマールの息遣いがスクリーンから伝わってくるくる。
トレスポのように映画は全編通じて躍動感があって、
私も一緒にジャマールの人生を駆け抜けている気分になりました。

映像も美しいです。
スラム街のカラフルな洗濯もの。
ゴミの掃き溜めすら、絵画的。
ジャマールが幼いときから、
かわらず思い続けるヒロイン、ラティカはとってもとっても美しい!

もちろん、音楽も映像と一緒に走ってます。
インドっぽい曲だけど、
トレスポと同じく観客のワクワク度をあおりまくり。
最後には、インド映画お決まりのダンスシーンもあり。
ここは多分、賛否両論だと思うけど、
私的には、シャレが効いててありありです♪

ストーリーはジャマールがクイズに一問一問正解を重ねながら
進んでいきます。
(日本版ミリオネアではみのもんたとなる、
司会者のイヤなやつぶりもなかなか見もの)
そして、最後の問題にも正解して、億万長者になるジャマール。
でもですね、ジャマール自身がそうであったように
ジャマールが億万長者になるかどうかなんて
観ている私にはどうでもよくなってたのです。
ただただ、ラティカと一緒にいさせてあげたいだけ。
大金持ちになるとこを夢見させるクイズ番組の勝者は、
お金より断然大事ものがあることを
しっかりと魅せてくれました。素晴らしい。

興奮冷めやらずでなんだかんだ書きましたが、
とにかく、

文句なく、大好きな映画です!(の)

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«ギンポ釣り